行政書士って何ができるひと?(小話)

今日のおやつは、三郷の和菓子屋さんのみたらし団子です。つやつや。甘じょっぱくて、にゅーんとのびるお団子。どこか懐かしい味がします^ ^


そうそう、行政書士と司法書士。どっちだっけ?と言われることがあります。これは行政書士あるあるの一つです。実際、私も言われることがあります(笑)   確かに、ぱっと聞いても区別がつきませんよね。


ざっくりと言うと、


行政書士って何ができるの?

〇「行政書士は、官公署に提出する書類を代理で作成し提出することができます。」


司法書士って何ができるの?

〇「司法書士は、登記の専門家です。不動産登記や商業登記、供託をすることができます。」

ということになります。

ちなみに

行政書士とひとまとめに言っても、専門分野・得意分野があります。

「〇〇に強い行政書士」

「〇〇系行政書士」

主に許認可を扱いますが、同じ行政書士でも、得意なことが違うのです。

ヴェリタ行政書士事務所は、主に医療と福祉に関するお手続きを取扱分野としています。

しかし、それしかやらない事務所ということではありません^ ^

例えばこんな場面にも、お問い合わせをどうぞ。

「許可を取るのに、役所に出す書類が必要。でも自分でやるのはよくわからないしちょっとめんどくさい!」

「補助金があると聞いたけど、これってうちも使えるんだろうか?」

官公署に出す書類は、お客様にとって大事なタイミングの、大切な書類です。お仕事の合間だとお時間の取りにくいような役所とのやり取りも、代わりにやらせて頂きます。もしよろしければ、お手伝いさせて下さい。お問い合わせは完全無料です。


お問い合わせ頂いた際に、もし当事務所ではお引き受けすることが難しい件であっても、その分野に詳しい行政書士にお繋ぎすることができます。

また、行政書士にできない業務につきましては、司法書士、社労士、弁護士、税理士、中小企業診断士といった他士業にお繋ぎすることが可能です。


「こんなこと相談していいのかな・・・」

と迷ったら、一度ヴェリタ行政書士事務所へお問い合わせください。お話を聞くのが好きな行政書士がお待ちしております。


お電話は 080-3521-1033

メールは info@verita-misato.com

まで、よろしくお願いいたします。



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ヴェリタ行政書士事務所。 ヴェリタはイタリア語🇮🇹で「真実」の意です。 埼玉県三郷市にて主に医療法人・障害福祉サービスの許認可の手続きを行っております。 当ブログでは業務のお話と、私のちょっとした小話をつらつら書かせて頂きます。 お時間があれば少しお付き合いくださいね。

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